5月13日の誕生花はサンザシ 花言葉は「希望」「ただ一つの恋」「慎重」 5月から6月にかけて白い端正な花を一斉に咲かせ 秋には真っ赤な実をつけます。 ヨーロッパではメイフラワー（Mayflower）『5月の花』と呼ばれ、 5月に咲く花のシンボル的存在でもあります。 そんな一番楽しい季節に咲くことから「希望」とう花言葉が ついたといわれています。 花言葉の「ただひとつの恋」はスコットランドのロバート […]
5月12日の誕生花はライラック 花色によって花言葉はちがいますが、 花言葉の全般は「思い出」「友情」「謙虚」です。 白いライラック「青春の喜び」「無邪気」 紫のライラック「恋のめばえ」「初恋」 ライラックはヨーロッパ南東部が原産地で上品で甘い香りが大変人気でもあります。 小さな花が集まって咲きボリュームがあり大変華やかで美しい 花として知られています。ヨーロッパでは街路樹に植えられており、 涼しい […]
5月11日の誕生花はリンゴ リンゴの花言葉は花・実・木にそれぞれあります。 リンゴの花「優先」「好み」「選択」 リンゴの実「誘惑」「後悔」 木「名誉」 リンゴの花は春に白やピンクの可愛らしい花を咲かせます。 リンゴは英語で『Apple』と言いますが、りんごの花は『Apple blossom』と言います。 リンゴの花の花言葉「優先」は、リンゴの花がのちに有益になる 果実のきざしであることがちなみます […]
5月10日の誕生花はカーネーション カーネーシは母の日に送る花として有名です。 花の色によって花言葉も違いまが、「無垢で深い愛」「清らかな愛」は カーネーション一般に対する花言葉で、母の日に用いられることから付けられています。 赤い花は「母への愛」 白い花は「私の愛はいきている」 「無垢で深い愛」の花言葉の由来は聖母マリアがキリストの処刑されるときに流した涙から、 カーネーションの花が1本咲いたと […]
5月9日の誕生花はカサブランカ カサブランカの花言葉は「純潔」「威厳」「高貴」「雄大な愛」「祝福」 カサブランカはユリ科の植物です。原産地はヨーロッパで、 大変美しく大きな白い花を咲かせます。 1970年代にオランダで品種改良されました。 別名「オリエンタルリリー」とも呼ばれています。 花言葉の「純潔」は無垢で清らかな白い花の色から付けられました。 また堂々と豪華な大輪を咲かせる姿から「威厳」の花 […]
5月8日の誕生花はシャクナゲ・ベルフラワー シャクナゲ花言 「威厳」「荘厳」「危険」「警戒」 ベルフラワー花言葉 「感謝」「誠実」「楽しいおしゃべり」 シャクナゲはアジア原産の品種でツツジ科に属する植物です。 枝先に花が丸みがかったくす玉みたいに美しく大きく咲きます。 その姿は大変見ごたえがあり「花木の女王」と呼ばれています。 そんな気品ある姿から「威厳」「荘厳」の花言葉が付いたといわれています。 […]
5月7日の誕生花は木蓮 花言葉は「自然への愛」「崇高」「高潔な心」「持続性」 木蓮の花の色には、紫色・白色・ピンク色などがあります。 春になると元気よく大きな花を咲かせます。 上機嫌に自然を謳歌しているような姿から 「自然への愛」という花言葉が付きました。 また「木蓮」という花の名前は、花の姿が蓮（ハス）に似ている ことから付けられたと言われています。 蓮（ハス）といえば仏教を象徴した花でもありま […]
5月6日の誕生花はクチナシ 花言葉は「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」 梅雨時期から初夏にかけ純白で端正な花を咲かせます。 純白で清楚な花を咲かせることから 「洗練」「優雅」の花言葉が付きました。 西洋では「天使が地上に降ってきた花」といわれ、 縁起のよい花と言われています。 初夏の風に乗って漂うクチナシの優しく甘い香りは、 花言葉の「喜びを運ぶ」に由来するといわれます。 また、かつ […]
5月5日の誕生花はアヤメ（アイリス） おもに水辺で咲く花でアヤメ科アイリスは同じ種類に属すものです。 花言葉は「よい便り」「伝言（メッセージ）」「希望」「愛」 花言葉の由来は、ギリシア神話で主神である全知全能ゼウスの求愛に大変困りはてた 侍女のイリスがゼウスの妻ヘラに「遠くへ行かせてほしいと」頼み ヘラは頼みを聞き入れ、イリスの髪の毛にお酒を三滴たらし、首に七色の首飾りを掛けて、 イリスを虹の女神 […]
5月4日の誕生花はヤマブキ・ストケシア・ミニバラ ヤマブキの花言葉は「気品」「崇高」「金運」 ストケシア「追想」「清楚な娘」 ミニバラ「特別の功績」「果てしなき愛」 ヤマブキハは華やか黄金色の花を咲かせます。春の季語として多くの和歌でも詠まれ古くから日本で親しまれています。 谷底に落とした金貨がヤマブキの花になったという伝えもあり、「金運」の花言葉の由来となっています。 ストケシハは少しさみ […]
