11月19日の花言葉「敵意」|365日誕生日占い

11月19日の誕生花はオトギリソウ(弟切草

花言葉は「敵意」「秘密」「恨み」「迷信」です。

オトギリソウ(弟切草)は、日本では古くから山野で自生している植物です。

春の終わりから夏にかけ、小さな黄色い花を咲かせます。花の直径は15~20mmほどで、花びらは5枚、中心の雄しべがたくさん突き出た特徴的な形をしています。秋には赤い実をつけ、切り花やフラワーアレンジメントの花材にも使用されたりします。またオトギリソウは傷薬や血止めに使う薬草で、家畜にも使われていたと言われています。

花名の弟切草(オトギリソウ)は、平安時代に優れた鷹匠の兄弟がおり、ケガをした鷹を治療する名人でもありました。しかし、弟が秘密にしていた治療薬(弟切草の草薬)を他人にばらしてしまったいましい、その事に兄は大変怒り、弟を斬り殺してしまったという伝えから由来しています。

花言葉の「敵意」「秘密」「恨み」は、この鷹匠の兄弟の伝えからきており、オトギリソウの葉にある黒い斑点は弟の返り血のあとだと言われています。

「迷信」の花言葉は、古くからヨーロッパでは聖ヨハネの日(6月24日)の前夜に薬草を集める風習があり、この日に集められた薬草は魔除けや病気を治す力があると信じられていた事から由来しています。